機 種 別 工 法

      ハンギングドリル工法

 急峻な斜面や道路から離れた位置に足場を架設
 しないで施工する事ができます。
 支援するクレーンの能力で作業半径が決まります
 。掘削長に合わせたドリルストリングを吊り、固定
 ガイドをセットして施工します。
         リーダレス工法

高さ制限のある現場で威力を発揮します。電線や
電話線などがある場所、橋や高速道路の高架下
など作業難度の高い現場での作業を容易にする
アーム高さリミッタを装着しています。ショートアー
ム仕様もできます。
          アボロン工法

 平坦地・複雑な凹凸の有する現場に向いています
 。ハンギングドリルと同じように支援するクレーンの
 能力で作業半径が決まります。
 一本当りの掘削長が大きく機動性を求められる所
 で効果があります。
 ドリルストリングの追加と着脱は容易です。
      パイルドライバー工法

平坦地・緩傾斜での移動の頻繁な工事に向いてい
ます。
リーダーの長さによってワンストロークの掘削長が
決まります。
長い孔では3点指示の大型パイルドライバーが一
般的に有利ですが施工数量・回送費・作業スペー
スとのバランスで決めます。
回転式リーダーを使うとドリルパイプの接続が容易
です。
杭体の建て込みも同時に行えます。

     ロータリーケーブル工法

 組足場の上での仕事・高さ制限のある路下工事・
 軌道への接近工事などに向いています。
 回転駆動部には各種のロータリーテーブルが使
 用されます。
 組足場では補強した単管足場で十分です。
 狭い場所では櫓の替わりに離れた所からのクレー
 ンを使う事もできます。


連続堀り工法

          ◆掘削穴Aを等間隔で掘削していきます。
          ◆掘削穴Aに半月鋼管を挿入します。
          ◆掘削穴Bの部分を半月鋼管のガイドによってBの部分の掘削をします。


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